クリスマスパーティのお知らせ
(もうこんな時期になってしまった。)
時: 12/25(土)20:00から
ところ: アートコミュニケーションホール ビルヘン
フリードリンク・フリーフード
ドレスコード(ネクタイぐらいしめてね)あり
料金¥3,800(女性他割引あるかも?)
お問い合わせは23−0427まで
って言いながらまだチケット出来てないんだよう(^^;
食いモンの話
「ゆとり教育」と同じぐらい目の敵にされるものに「味覚障害」がある。
世間の話を聞くに、味覚障害というのは親の「食育」が影響して、「味付けの濃い」「化学調味料やマヨネーズ偏重」「コーラ好き」みたいなのを言うらしい。
でも、そういうのってきっと「家風」なのだと思う。
オレに関して言えば、最近母親の味付けが「激しくブレている」事で「おふくろの味」が急速に信じられなくなって来て居る事もあり、本来一番好きなはずの「ウチのカレーライス」がダメなのだ。
夜中に腹が減ればカップラーメンも食い、他に何もなければ「マヨネーズパン」も決して嫌いなわけじゃない。
ラーメン屋に行けば「背脂とんこつ上等」だし、味がとんがってるから塩味を好む。
しかし、そういう諸々を引っくるめた上でも。やっぱおいしい店はおいしいよなあ。(そういや最近「鯛太郎」とか「車屋」とかご無沙汰だなあ。)
ロジカルもどき
酒飲みには分かる部分もあると思うのだが、少量の飲酒は脳の活動を活性化させる。
つまり、脳内でどんどん理論が進んでしまうのだ。でもって高揚した気分を誰かと分かち合いたいと思って、例えば深夜でも間違いなく起きてそうな相棒に電話したりする。でも頭の中は不安定(立体視が出来そうな寸前の状態)で詳しく説明しようにも今度はろれつが回らなくて「はいはい、もういいからね。」と軽くあしらわれてしまう。
そういう割り切れない状況を何度か繰り返すと、「その先」が読めるのでムダな電話代(オレの場合skype outで電話してるので¥1500分のクレジットで半年は保ってしまう。もう少しコミュニケーションが多い場合でも固定電話よりは余程安いのだが)を使わずに脳内でやめておくか・・・
ディスカバー本荘ランチ
川原飯店。
最近ちょっとハマってる。素ラーメンの値段では清吉に次ぐ安さ(¥480)
相棒が、中華丼に付いて来たスープを飲んで「ラーメンが食べてみたい」と言う希有な店だ。(業務用スープの素だったら大笑いだが)
でも、ちょっと味が濃いめだがどのメニューもそれなりに美味い。
四○飯店のように、チャーハン・ラーメン・単品でそれぞれ味が2種類しかないとこよりは余程飽きない。
それにしても商圏人口が少ないせいなのか、この辺の人の好みなのか、由利本荘の飲食店はジャンルが激しく偏っている。