昼飯の問題3

赤いネギみそラーメン

なんと言ってもラーメンなのだ。(最近ネタが某ブログのパクリと化して来ているのが
自分でもわかる)
子供の頃からご馳走といえば「清吉の中華そば」だったのだから、もはやソウルフードと言ってもいい。
今でも週に2回はラーメンを食う。血液の中には鶏がら出汁が流れ、脳内物質としてかん水が微弱電流を媒介している。
味は醤油・みそ・塩なんでもOK。
前述の「清吉」。鶏がらを使ったあっさり醤油、細ちぢれ麺、トッピングは出汁殻のような歯ごたえ120%の鶏肉。シナチク。2杯食っても1000円で釣りが来るのも今時貴重。
「三平のサッポロネギみそラーメン」。色は白いのだが辛口のみそ、極太ちぢれ麺、ラー油にたっぷりの一味を追加したタレにたっぷり浸した白髪ネギ、シナチク、豚バラのチャーシュー、さらに癖になる正体不明の香辛料。これを食べて帰ると「三平に行ってきたべ」と言われるほど強烈なにんにく。
さらに最近はFCの味でもOKになって来た。「花月のニンニクげんこつ塩ラーメン」
化学調味料総出動だがオレは好きだ。(やしきたかじんがTV番組で○の素」が入ってないとマジで怒ってたのを鮮明に覚えている。人工のグルタミン酸と自然食材のはそんなに違うものなのか?)
一時は味がぼんやりしてあまり好きではなかった「吾作」醤油は相変わらずだめなのだが塩は最近旨く感じて来た。
市内はこんなもんかなあ?

また纏まりがなくなってしまった。こんどは気をつけよう。