冬の足音?

所属するスキークラブのシーズン前総会が開かれ、シャンシャンと手打ちして終わるはずが事務局に対してツッコミの嵐。メンバーの内2/3が公務員なのになんでこうなるのかな?
その後はお決まりの飲み会。チャンポンで今日一日キツかったっす。


朝夕めっきり寒くなって「スキー場半袖野郎」のオレも靴下履いて寝たり、朝はストーブに頼ったりしている。さすがの内臓脂肪や自律神経失調も足先には「温度の鎧」を纏わせてはくれないのだ。

今年は原油価格の乱高下が続いている。今シーズンこそは薪ストーブの出番。で、表に積みっぱなしになっている「ザッパ」(「雑端」というのがほんとの文字だと思う。要するに杉の製材した外の皮や端材の事)をフレディして(チェンソーで斬りまくる)所定の位置に積んで、覆いして置かないといかんな。でも今週は天気が悪そうだ・・・

この冬も朝、深さ1mの吹溜りが出来たりする(写真参照。信じられますか?風と建物の配置やカタチのせいだけども、いわゆる流体力学「エアロダイナミクス」)的効果。吹溜りなので雪質は軽いが程度問題だよ。それだけで今から腰がキツいし、気が重いやら・ウキウキするやら。一体どっちなの?