みんなが「暮れだ。師走だ。」と言うので→

→オレはのんびり暮らしている。（実は、自分の連絡ミスでずいぶん長い事お待たせしてるサイトが一件あるのだが、オレの手を今は離れてるので「忙中閑あり」状態。申し訳ありませんm(__)m＞クライアント様）

おかしな話なのか、みんなそうなのかは知らないが、子供の頃はカレンダーの残りが少なくなって来ると、何となくカウントダウン気分になって「テレビでは今日は普段と違うこんな番組やるんだ」とか「もういくつ寝るとお正月」でウキウキしてた様に思う（まあ、冬休みってのがあったのも多分に影響してただろうが）
でもって、クリスマス、餅つき、大晦日は遅くまで起きてていいので「紅白」見て、「行く年来る年」見て家のすぐ前にある神社にお参りしてから寝るというパターンを中学生ぐらいまで続けてた。

最近じゃいつもと同じ夜なので、結局酔っぱらってて、年越しラーメン食って、義務的に０時の時報聞いて寝る。元旦は普段通り出勤、初詣のまねごとをし（正月早々人ごみに出かける根性も無いので）また同じ一年が始まる。

でもそろそろ換気扇の掃除ぐらいやんないといかんな。